心と体の心と体のあらゆる問題は腸に通ずる




心の問題が体に影響を与えるということは「病は気から」という言葉があるように、古くから伝えられてきたことです。

また、反対に体の問題が心に影響することもあるのはご存知でしょうか?

たとえば「うつ」や「イライラ」「無気力」などの心の問題も、実は体の不調に端を発しているケースは少なくありません。実のところ、ほとんどのケースで腸が少なからず関係しています。

腸はネットワークを通じて、あらゆる臓器と繋がっています。
特に脳とは迷走神経を通じて腸と双方向で連絡を取り合う「脳腸相関」の関係にあります。
緊張するとお腹が痛くなったりトイレに行きたくなったりするのがその一例です。

もし、心身ともに健康に過ごしたいと思ったら、腸からアプローチすることも有効な手段といえます。

江田証先生の著書「新しい腸の教科書」より